天神山と飯岡~丘を登ればドラマが見える~ 日本史の不思議が<丘>に見え隠れする

2024年5月19日(日)京田辺ふれあいハイキング「天神山と飯岡~丘を登ればドラマが見える~ 日本史の不思議が<丘>に見え隠れする」終了しました。

当日は 小雨が「降りみ降らずみ」の天気でしたが、40名のお客様参加され、3班体制で出発いたしました。

出発早々、田辺天神山遺跡という高地性集落でしたので、急な上り坂でしたが皆さん元気に登られました。『魏志倭人伝』に登場する「倭国乱れ相攻伐すること暦年」と記された動乱の時代に思いを馳せられたのではないでしょうか。

普賢山妙覚寺では浄土宗と日蓮宗との宗論の話、

壽宝寺では廃仏毀釈の話、

飯岡のトヅカ古墳では鏡の話、

飯岡咋岡神社では柿本人麻呂の歌碑の説明がありました。

その後、薬師山古墳を登りました。このあたりにも弥生時代の高地性集落の後が発見されたとのことです。

蓮華寺跡横の御茶畑ではお茶摘みがおこなわれていて、お客様は熱心に見ておられました。

飯岡車塚古墳を見て、その後穴山梅雪の墓を見ました。

ここで「神君伊賀越え」について、お客様同士で話が弾みました。堺から飯盛山を経て宇治田原を通り白子の浜へ行ったのか、堺から大和を通り白子の浜へ行ったのか、と。

皆さん歴史には大変興味がおありのようでした。

お天気は悪かったですが、ほぼ時間通りに同志社前駅、興戸駅へお送りして無事にハイクを終わる事が出来ました。

お客様、ガイド皆さまありがとうございました。