『隼人の楯』展示会と記念講演会
2026年2月11日(水・祝)〜15日(日)
『隼人の楯』展示会
京田辺市中央公民館で、平城京から出土した『隼人の楯』の特別展示が行われ、私たちボランティアガイドは監視員の補助を務めました。併設の常設展示室も期間中は特別開館となり、同様にお手伝いしました。
令和7(2025)年度は、本市の文化財指定制度50周年、そして大住隼人舞が京田辺市指定文化財第1号となって50周年の節目にあたります。これを記念し、隼人ゆかりの地である京田辺市で、平城宮出土の実物の楯が特別公開されました。
ガラスケースの中は湿度が調整された本物が収められています。
高さ1.5m、幅50cm、厚さ2~3cmと想像以上の大きさでした。ガラスケース外の展示品は出土品を参考に復元されたものです。
来場者は延べ584名。写真撮影やメモ、隼人舞の映像で振り付けを確かめるなど、2時間近く滞在される熱心な方もおられました。



最終日の15日には、奈良文化財研究所都城発掘調査部考古第一研究室長・和田一之輔氏による講演会「平城宮跡から出土した隼人の楯」が開かれ、約150名が聴講。2時間にわたる講演も軽快な語り口で、興味深く拝聴しました。



京田辺市北部の大住地区にある月読神社・天津神社では、10月14日夕方に隼人舞が奉納されます。ぜひお越しください。



