プチ講演会(勉強会)2026年3月「観光ガイド活動は楽しく〜私のガイド心得〜」

2026年3月10日(火)

「観光ガイド活動は楽しく―私のガイド心得」 プチ講演会(勉強会)3月

毎月の定例会前に行われるプチ講演会の報告です(隔月)

今日の勉強会の講師は、7期入会のT氏。話芸達者で、趣味で落語もされており、いろいろな小話会にもひくてあまた!

冒頭のあいさつから、さっそく会場は笑いに包まれました。
「マスク着用のままで失礼、春の花だよりです。コロナは下火でマスク不要になっていますが、私は花粉症の“花(鼻)だより”です。」

さすが落語をたしなまれているだけあって、軽妙な語り口に一同引き込まれます。

この日のタイトルは
「観光ガイド活動は楽しく―私のガイド心得」

ガイド活動は、まず自分自身が楽しいと感じること、そしてまじめに学び続けることが大切だと話されました。


会員にはリタイア後に入会する人も多く、ガイド活動は生涯学習とボランティア活動を両立できる場でもあります。

また、観光ガイドにとって欠かせないのが、お客様とのコミュニケーション。
その中でも特に大切なのが「聴くこと」だそうです。

聴いていることを相手に伝えるサインとして紹介されたのが「さしすせそ」。
「さすが」「しらなかった」「すごい」「センスある」「そうなんですか~」といった相づちが、会話を弾ませ、お客様との距離をぐっと近づけてくれるとのことでした。

普段の勉強会は、歴史や観光のテーマについて資料やレジュメ、スライドでの解説が中心になりがちです。
しかしこの日は、T氏が立ったまま皆の顔を見渡しながら語りかけ、随所に笑いを交えた軽妙な話ぶり。会場の雰囲気もとても和やかでした。

気がつけば、あっという間の30分
楽しく、そしてガイドとしての心得を改めて考えることができた勉強会となりました。

笑いの中にも学びの多い、充実したひとときでした。今日のお話を、これからのガイド活動にも生かしていきたいと思います。